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FEATURE
注目ショップのあの人はHOWSERをどう履く?
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SHOP STYLE FOR KEEN “HOWSER”

注目ショップのあの人はHOWSERをどう履く?

自分たちのこだわりを第一に考え、地域に根ざしたサービスや商品を提供する。それは、本来あるべき商いの姿とも言えます。そんな姿勢を貫く5つのショップスタッフに〈キーン(KEEN)〉の HOWSERを履いてもらいました。彼らはこのシューズをどう履きこなすのか? それぞれのライフスタイルと合わせて紹介していきます。

  • Photo_Shin Hamada
  • Edit_Jun Nakada

SHOP 01_Coffee Stand「HOTEL DRUGS」
ATSUSHI

お店がリニューアルされたと聞きました。

10月にリニューアルしたばかりなんですが、以前と比べてお客さんとの距離が近くなって働きやすくなりましたね。

いつから働いているんですか?

大学生のときからなので、もう5年になりますね。土日が定休日で、今はオーナーのナタリーさんが月曜と水曜、それ以外の日は僕が店番をしています。

ここで働く前は何を?

地元が文京区なんですが、小学校から大学までずっとサッカーをやっていました。いまでもたまにフットサルをやっています。で、大学在学中、小学校のときに所属していたサッカーチームを教えていたんですけど、いつも自転車で向かうときにこのお店の前を通っていて。いいお店だなと思ってちょこちょこ顔を出すようになったら、バイトしない?って。それで働くようになっていまに至ります。コーヒーの淹れ方も一から全部教わりました。

「HOTEL DRUGS」の仕事以外は何を?

PAJA STUDIOというプリントスタジオを仲間4人でやっています。全員同い年で僕以外は大学の同級生。いまはもう引越してしまいましたが、前までこのお店のすぐ裏にスタジオを構えていたんです。みんなよくコーヒーを飲みに来てくれてて、次第に一緒に遊ぶようになった流れでPAJA STUDIOの仕事も手伝うようになりました。

もともと3人だったんですね!

そうなんです、僕はあとから加わりました。最初はもっといたらしいんですけど、メンバーのうちの2人がニューヨークへ留学に行って、そのときに出会った人たちからの影響もあって、シルクスクリーン一本でやっていこうと。それで残ったのがいまの3人というわけです。

メンバー4人の役割というのは?

PAJA STUDIOでは、刷るだけじゃなくて版もつくります。それに、僕がコーヒースタンドで働いているように、みんなアート作品をつくっていたり、古着屋で働いてたりといろいろで、そのスタンスが好きなところでもあるんですが、そのおかげでPAJAの仕事に繋がったりもしているんです。僕の場合、「HOTEL DRUGS」のオリジナルTシャツもPAJAでプリントさせてもらっています。

GLIESER MOC WP(GOLDEN BROWN/CHESTNUT) ¥14,850

PAJA STUDIO以外の活動からフィードバック。いい相乗効果ですね! でも、ゆくゆくは自分のお店を持ちたいと考えたりは?

それはないかな。自分の性格をわかってるつもりなので(笑)。ナタリーさんからも、私が場所をつくるからATSUSHIはそこで好きなことやればいいじゃん!って、めちゃくちゃいい姐さん!(笑)。 HOTEL DRUGSもPAJAの仕事でも、やっぱり人との繋がりが大事。それが確実に次に繋がってますね。

普段着る服にこだわりはありますか?

服は好きですけど、そんなにこだわりはないですね。高校まではずっとサッカージャージしか着てなかったですし(笑)。自分たちでつくったものとか、友達のブランドとか、自分がいい感じだなと思う人が作ってる服を着ています。

〈キーン〉のこと、今回履いていただいた「GLIESER MOC WP」についてはどうでしょう。

〈キーン〉自体は前から知っていて、大学のときにちょうど「UNEEK」が出てきたタイミングで、街でも履けるなと思って買いました。早速それを履いて大学の友達と広島から福岡までクルマで旅行してたんですが、途中車中泊をすることになって、前日に濡れてしまったから、乾かすためにクルマの下に置いておいたんです。で、起きたらもうクルマは違う街まで移動してて……。まさかの新品おろして2日でなくすっていう大失態(笑)。それまではアウトドアの靴ってイメージでしたが、「UNEEK」が出てきたあたりから、もうファッションとアウトドアの垣根なんてないなって。この「GLIESER MOC WP」もそう。見た目はちょっとほっこりしてるかなって思たんですけど、履くとめちゃくちゃいい。暖かしいし、このままキャンプにだって行けそう。シーンによって使い分けるのもいいですけど、これなら一足で全部カバーできちゃう。そういうデザインを、〈キーン〉はつくるのがうまいですね。

SHOP INFO
住所:東京都渋谷区神宮前2-12-3
営業時間:10:00~17:00
定休日:土日
Instagram:@hoteldrugs
Instagram:@atsushi___o

SHOP 02_Nicetime Mountain Gallery
田中紘一

「Nicetime Mountain Gallery」のコンセプトを教えてください。

普通のアウトドアショップでは商品がずらっと並んでいるところが多いんですけど、ここは「Nicetime Mountain Gallery」という名前にもある通り、アートギャラリーで作品をジッと眺めるように、ひとつひとつの商品を手に取ってじっくり見られるお店にしたかったんです。こうして店内にカウンターを設けているのも、これを挟んでお客さんとゆっくりお話がしたいと思ってのことなんです。コロナ前はお酒を飲みながらコミュニケーションをとったり、いまでは地元の方がコーヒーを飲みに来たりもします。

たしかに陳列というよりは、飾っているという印象を受けました。でも正直、なぜこんなところに? というのが疑問で。

以前からずっと物件を探していて、条件に合うところがここだったというのもあるんですが、繁華街から離れることで、もっとゆっくり買い物を楽しむことができるんじゃないかと考えたからです。アウトドアが好きな方はクルマに乗っている人も多いじゃないですか。ここであれば近くに駐車場も多いし。僕にとっては理想的な場所だったんです。

セレクトのこだわりはどんなところにありますか?

とくにジャンルは気にしていないんですが、キャンプやトレッキングで使うもの以外に、個人的にバイクパッキングやトレランをすることもあって、自分が使ってみていいと思ったもの、あるいは使ってみたいものを軸にセレクトするようにしています。加えて、オリジナルアイテムの開発もしていて、いい鉈(なた)をつくっています(笑)。サバイバルナイフでもなく、斧でもなく、鉈っていう。あまり日の目を浴びないアイテムですが、実はめちゃくちゃ使い勝手がいいんです。近日中にリリース予定なので、楽しみにしていてください。

かなりニッチなアイテムですね。ちなみに〈キーン〉のアイテムは履きますか?

もちろんです。いちばん最初に履いたのはYOGUIで、NEW PORT、ZERRAPORTの他に、いまは展開していないCORTINAっていうモデルも履いてました。お取り扱いもさせていただいてます。

GLIESER MOC WP(BLACK/BLACK)¥14,850

今日履いていただいた「GLIESER MOC SP」はいかがですか?

シューズに限らず、ウェアもアウトドア然としたデザインがあまり好きじゃなくて、街と山をそのまま行き来できるものを好んで着ているんですが、シューズに関していうとブラックを選ぶことが多いですね。なので、「GLIESER MOC SP」もブラックにしました。スリップオンタイプで脱ぎ履きが楽だし、何よりボリューム感がいいですね。

コーディネートはどんなことを意識しましたか?

シューズにボリュームがあるので、太いシルエットでテーパードの効いたパンツを合わせつつ、あとは雪柄のニットでキレイにまとめるという感じでしょうか。結果全身ブラックになってしまいましたが(笑)。天気も良いことですし、このままみんなでキャンプに行きたいですね。

SHOP INFO
住所:東京都渋谷区幡ヶ谷3-55-2
電話:03-6809-0109
土日のみの営業
nicetime-mountaingallery.jp/
Instagram:@nicetime.mountain

SHOP_03 Deer nakameguro
東将平

「Deer nakameguro」のディレクションの他にスタイリストの仕事もされてますよね?

そうなんです。もともと大学4年から5年間、バイトも含めてビームスでショップスタッフとして働いていて、2019年にスタイリストの井田正明さんに弟子入りしました。約1年間のアシスタントを経て昨年独立。いまはスタイリストをやりながら、「Deer nakameguro」のディレクションに加えて、仲間と一緒に〈アンバー(amber)〉っていうアパレルブランドもやっています。

マルチですね!「Deer nakameguro」での役割というのは?

基本的に仕入れ以外は、販売を含めお店のこと全部ひとりでやってます。オーナーから「やりたいモノだけをやればいい」と言っていただいているので、〈ニッチ(Niche.)〉というアパレルブランドを中心に、ネパールメイドの手編みニットやフランスの小物、南米のブランドなど、いろんな国で作られるアイテムを、いまの時代の気分に合わせてセレクトしたりと、割と好き勝手にやらしてもらっています。お店を開けるのも週1,2で、ご時世的な部分もあり、毎日開ける必要もないのかなと。事前に告知すればまったく問題ないですよ。

HOWSER III SLIDE(RED PLAID/BLACK) ¥8,250

〈キーン〉の印象はどうでしょう。

ビームス時代に「UNEEK」のカスタムオーダー会をやったりしていたので、その頃からですかね、色々と調べるようになったのは。それまでは、あまりファッションシーンでは見かけないイメージだったのが、一気にその壁が取り払われたというか。「UNEEK」が出てきたことで印象がかなり変わりました。実際に、かかとがないモデル(UNEEK SLIDE)とか、何足か持ってますよ。

今回選んでいただいた赤チェックの「HOWSER III SLIDE」、意外でした。

単色もいろんなコーディネートに合わせやすいのでいいんですが、赤チェックを選ぶことで、逆にコーディネートが決まってくる。これを見た瞬間に70年代のヘヴィーデューティスタイルが思い浮かんできて、それを表現したいなと。なので、ベーシックなアイテムを中心に、引き締め効果やアクセント効果のあるアイテムを取り入れるのがセオリー。ぼくも今回はカウチンニットにタートルネックのカットソーを挟み、ボトムスもスエットパンツで、アメカジベースながらも男臭くなり過ぎないように意識してみました。足元をポップに演出するにはちょうどいいですね。

たしかにアメカジという言葉が馴染みますね。

基本的に、自分の好きなテイストで組むというよりその時々のトレンドや時代の気分に合わせてスタイルを変えているんですが、ここ数年、大人っぽい方向へシフトしているように感じていて。今回もベーシックなアイテムと落ち着いた色味の組み合わせが、自分らしいんじゃないかなと思っています。

SHOP INFO
住所:東京都目黒区上目黒4丁目9-3 2F
電話:03-6452-3442
定休日:不定休
deernakameguro.stores.jp
Instagram:@shohei_higashi

SHOP 04_Mr.Clean
田中友梨

「Mr.Clean」で働いてどれくらですか?

昨年の11月からなので、ちょうど1年前ですね。

そもそも古着を好きになったのはいつから?

洋服自体は小学校のときから好きで自分で選ばないと気が済まなかったのを覚えています。中学校のときくらいから、親のクローゼットで自分が着れるものはないかってよく覗いてました。母親も古着を着る人なので、連れられて地元の古着屋さんに行っていたら自然と好きになってましたね。よく行ってた古着屋さんのお姉さんが当時めちゃくちゃアメカジ好きで、人柄もトータル素敵な人で憧れだったんです。今考えるとその人に大きく影響されたんだなって。地元の古着屋さんも行ってましたが、上京する前から友達と一緒によく東京に遊びに来てました。ご飯も食べずにお腹を空かせながらひたすら古着屋をまわることもよくやってましたね(笑)。「Mr.Clean」は昨年初めて行って、お店に入ったときに鳥肌が立つくらい衝撃を受けました。

具体的にどういったところが?

お店の雰囲気を含め、服はもちろん雑貨とかも自分の好きなアメカジがたくさん詰まっていて、完全に一目惚れでした。いまでこそ一緒に働いていますが、ヒトミさんという先輩とお店に行くたびによく色んな話をしてて。で、何度も通ううちに、ある日「一緒に働かない?」って声をかけてくださって。すでに他で働いていたんですが、たくさん悩んだ結果、いまに至るという感じです。

〈キーン〉に対してはどのようなイメージを持っていますか?

昔は、それこそ親友のお父さんが〈キーン〉のサンダル(YOGUI)を履いてて、それが印象に残っているからか、〈キーン〉=サンダルのイメージが強かったです。でも、いまはサンダルはもちろん、アウトドアから日常まで、いろんなシーンに合わせられるモデルがたくさんあるし、今回履いている「HOWSER II」もリサイクルPET素材を使っていたりと、環境に優しいブランドなんだなって。

HOWSER II(SAFARI/SAFARI) ¥8,800

コーディネートで意識している部分はありますか?

細身のスリップオンタイプでシンプルなデザインなので、他のアイテムで明るい色や柄物を使ったりしてアクセントを持たせるのが正解なのかなって。今回はチェック柄のパンツに無地のパーカでしたが、それこそジーンズにビビッドな色のトップスを合わせてもいいでしょうし、全身ブラックで挿し色的に使うというのもありだと思います。実際古着との相性もいいですし、他の人とは被らないのが古着の面白さなので、お店に来ていただければご提案します!

ちなみに「HOWSER II」を履くとしたら、どんなシチュエーションが合いそうですか?

アウトドアシーンはもちろんですが、お店に立つときにもよさそう。あと、自転車で通勤している身としては、履き口がフリース素材になっていて暖かいので、これから季節に重宝しそうですね。

SHOP INFO
住所:東京都渋谷区富ケ谷1-35-4 セトルMS代々木公園 1F
電話:090-2206-1755
定休日:月曜日
@mrcleantomigaya
Instagram:@yuripyoro

SHOP 05_MILK TEA SERVICE
須藤勇介

「MILK TEA SERVICE」はいつからスタートしたんですか?

2018年からなので、今年で丸3年になります。

現在36歳だそうですが、それまでは何を?

大学卒業して25歳くらいまでは、アパレル業界にいました。それから渋谷にある「紅茶の店 ケニヤン」という喫茶店で8年半ほど働いていました。40年くらい前からある、ミルクティーが名物のお店です。で、辞める2、3年前くらいが、ちょうどケータリングが世の中的に増えはじめた時期で。ケニヤンは神南エリアにあるので、アパレルをはじめ業界関係者が来ることも多かったので、その方たち向けにケータリング業務をすることもありました。結果、お店の都合で辞めることになったんですが、いきなり実店舗を出すとなると資金的に大変なので、まずはケータリングを始めてみようと独立しました。

ミルクティー一本っていう潔さにも驚きました!

「ケニヤン」から茶葉をいただいて、習ったレシピをベースに隠し味を加えてオリジナリティを出しています。作り方や淹れ方は変えてないんですけど、まるっきり同じものを提供するのは違うと思ったので。あと、ケータリングなので、美味しい看板商品がひとつあればいいと思っていて。ちなみに1杯500円で、ワンコインっていうのもいいなと。

スタートする際は、どのようにして告知を?

原宿でお披露目会をやりました。レンタルスペースを借りて「MILK TEA SERVICE」をやります、というイベントをしたんです。「ケニヤン」のときに知り合ったお客さんにも連絡して、結果たくさんの人に来ていただきました。SNSでも反響があって、2週間後には『ポパイ』の取材を受けてました。

なるほど。それ以降、仕事の依頼が止まないわけですね!

いやいや(笑)。ありがたいことに、たくさんの方からご連絡いただいてます。ただ、DMやメールでの依頼が多いので、初めての人は一回会って、事前にどんな提供場所なのか、具体的な内容を聞いてから決めていますね。

あらためて思うのが、コーヒーのケータリングはよく目にしますが、ミルクティーは新しいですね。

ミルクティーをカルチャーとしてちゃんと広めていきたいと思っていて。コーヒーと違って、なんとなく紳士的な飲み物みたいな印象がありますけど、それをポップなイメージに定着させたいという想いがあります。もうちょっと軽い感じというか、気楽な飲み物として提案していけたらいいなと。あとは、いまはケータリングだけですが、やっぱりいずれは場所も作りたいですね。

HOWSER II(TRIPLE BLACK)¥8,800

ぜひ実現してほしいですね! ちなみに、今回は「HOWSER II」を履いていただきました。卒直な感想はかがですか?

ケータリングの仕事は基本立ちっぱなしなので、軽さはそこまで求めてないんですが、とにかく履いてて疲れないのがいいんです。だから決まってスニーカーが多いんですけど、「HOWSER II」はいいですね!スリッポンタイプで脱ぎ履きも楽だし、デザインもシンプル。あと、一番気に入ったのは、履き口がフリースになっていること。仕事柄、屋外でのケータリングサービスもあるので、足元がとにかく冷えるんです。これは暖かくていい。今日着ているのはユニフォームなんですが、相性も抜群じゃないですか。〈キーン〉自体、昔から知っていたものの、こんなモデルがあるとは知りませんでした。今後はチェックを欠かさないようにします。

SHOP INFO
milkteaservice@gmail.com
Instagram:@milkteaservice


紹介できなかったHOWSERコレクションのモデルをまとめて紹介!

左から:HOWSER II CHUKKA ¥9,900、HOWSER SUEDE OXFORD ¥13,200、HOWSER LACE ¥9,350

リラックスシューズの進化形として、ソフトで温かみのあるチャッカブーツタイプの「HOWSER II CHUKKA」。脱ぎ履きが容易な〈キーン〉ならではのバンジーレース仕様でサポート性も高い、シーンを選ばないデイリーユースな一足です。レザーワーキンググループ(LWG)認証の天然スエードレザーを使用した「HOWSER SUEDE OXFORD」は、革靴のような見た目ながら、スポーツシューズとしての機能性も持たせた、オンオフ問わずライフスタイルを軽やかに演出してくれる、ハイブリッドコンフォートモデルです。素材からして温かみが伝わってくる「HOWSER LACE」は、まさにエコプロダクツ。アッパーはすべてリサイクル素材で、バンジーシューレースを搭載した快適な履き心地を約束する一足。

左から:HOWSER WRAP ¥9,350、HOWSER III SLIDE ¥8,250、HOWSER ANKLE BOOT ¥11,000

アッパーにリサイクル素材を使ったエラスティックバンドがデザインのアクセントになった「HOWSER WRAP」は、適度なホールド性とフィット性を実現。バンジーシューレースを搭載したクロッグデザインタイプのアップデートバージョンとして登場した「HOWSER III SSLIDE」は、普段履きはもちろん、オフィスシューズや ルームシューズとしても活躍してくれるはず。脱ぎ履きが楽なのに、適切にフィットするサイドゴアデザインの「HOWSER ANKLE BOOT」は、サポート性、保温性ともに万全です。

さて、本格的なウィンターシーズンの到来を前に、必ずチェックしておきたい「HOWSER」コレクション。すべてのモデルは、KEEN直営店、 KEEN公式オンラインストア、および各取扱い店にて発売中です。

INFORMATION

KEEN Japan
電話:03-6416-4808
keenfootwear.com
KEEN公式YouTubeチャンネル

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  • HOWSER
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